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美肌をつくるライフスタイル

「美しさは健康から」という言葉があるように、美肌をつくるためには心身のバランスをよい状態に保つことが不可欠です。不規則な食生活や睡眠不足、運動不足、喫煙などを続けていると肌トラブルも慢性的に続きます。美肌をつくるためには悪い生活習慣を改善し、健康的なライフスタイルを築くことが大切です。

食生活 ー 栄養バランスのよい和食中心に

1日3食、バランスよく食べることが基本です。大切なのは、食事内容に気を配ること。肌のためには動物性脂肪中心の欧米型の食事よりも、和食中心のメニュー、とりわけ「粗食」がよいのです。肌のトラブルに悩む女性は、パスタ、おにぎり、パンなど、手軽に満腹感が得られるものを好んで食べる傾向にあります。しかしそれでは炭水化物ばかりを摂り過ぎて、必要な栄養素を摂ることができません。主食をパンやパスタから白米に変えれば、自然とおかずも食べるようになり、栄養バランスがよくなります。さらに白米を玄米にすると、カロリーを抑えながら食物繊維やミネラルを補うことができます。また、抗酸化作用のあるビタミンAとCを豊富に含む緑黄色野菜を積極的に摂ることも大切です。

肌によいメニュー、悪いメニュー

睡眠 ー 質のよい睡眠を1日6時間以上とる

肌は眠っている間に再生するので、睡眠不足は美肌の大敵です。肌に栄養を送る血液は、昼間は脳に集まっているため、肌の再生は夜間、眠りについてから行われます。とくに重要なのは眠りはじめの3時間です。この間に成長ホルモンが分泌され、肌の再生が活発に行われるので、質のよい睡眠がとれないと、肌はいつまでも再生されません。個人差はありますが、美肌をつくるためには最低でも1日6時間以上の睡眠を心がけたいものです。

質のよい睡眠をとるための4つのポイント

  1. 寝る1時間前から部屋を暗くする
    部屋を暗くすることで、メラトニンというホルモンが分泌され、深い睡眠がとれるようになる。寝る直前まで電気を煌々とつけているのはよくない。
  2. 寝る前は神経を刺激しない
    新聞やテレビなどを寝る直前までつけいると、神経が刺激され、寝つきが悪くなる。寝る前はなるべく神経を刺激しないようにする。
  3. お風呂に入ってすぐ寝る
    寝つきが悪い人にお勧め。睡眠中は体温が1度ほど下るが、体温が急激に下がるほど睡眠が深くなる。お風呂が無理なら足浴でも効果あり。
  4. 眠るときに靴下は履かない
    足が冷えるからと睡眠中に靴下を履く人がいるが、靴下は足からの放熱を妨げるため、かえって眠りにくくなる。素足で寝ること。

瘀血を防ぐ-「血」のめぐりをよくして美肌をつくる

女性は生理があるため「血」の異常が起こりやすく、特に血の流れが滞る「瘀血」になりやすい傾向にあります。「瘀血」の傾向がひどくなると肌に栄養が行き渡らなくなり、にきびや湿疹、シミ、クマなどの肌トラブルにつながります。「瘀血」傾向の強い人は、生理に伴う症状が強く、頭痛、肩こりなどを起こしやすいため、「瘀血」を防ぐ工夫を心がけるとよいでしょう。「瘀血」を引き起こす生活習慣には、体を冷やすこと、きつい下着で締めつけること、喫煙、ストレス、無理なダイエットなどがあります。特に冷え症の人は、冷たい飲み物・食べ物の摂りすぎに注意して、体をあたためる食品を多く摂るようにするよいでしょう。

体を冷やす食品・温める食品